1/29 新年ご挨拶

皆さん、寒中お見舞い申し上げます。

もう新年じゃないっすね・・・今年はすっかりご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。

 

さて、昨年は本当にいろいろとやらせていただきました。主なところをざっと挙げますと・・・

 

★NHK放送連続テレビアニメ 20話絵コンテ参加(1稿目執筆、ノンクレジット)

★漫画「軽トラぶそう エピソード0」執筆

★日本鉄鋼連盟CM「鉄は、じつは軽い」キャラクターデザイン&動画内イラスト素材提供

 

といったところになりますが、どれも熱く、重たく、そして充実した仕事でした。

それ以外の実績非公開の仕事を含め、「BARRIERLESS」の名に恥じない様々なお仕事をさせていただきました。

お仕事をご依頼いただいたすべてのお客様、また応援いただいた全ての方に心から感謝申し上げます。

 

今年もすでに始まっておりますが、早くも勝負の年だなと思っています。

いろいろやっていても、それが継続してお仕事をいただける礎になるかというと必ずしもそうではありません。

でも、少なくとも「成し遂げた」ということはそれだけで大きなスキルとして吸収できたことなので、胸を張って今年も頑張って前進していきたいと思います。

 

昨年、おそらく「BLOODDOG」以来の完全実績公開としてのマンガ執筆をさせていただきまして、これが本当に自分の中で大きなチャレンジでした。

「BARRIERLESS」発足後いくつか漫画執筆をさせていただきましたが、どれも実績非公開のもので、完全燃焼とはいかないものばかりでしたが、今回の「軽トラぶそうエピソード0」の執筆は、間違いなく二条忠則の完全な新作漫画です。Twitterでも反響をいただきまして、とても嬉しかったです。

しかし、一度漫画を描いてしまったために、また新しい漫画を描きたくなっています。

 

現代のネット社会の進化により、漫画発表の多様化の時代となりました。

それはある意味で過去の自分の苦労を軽くねじ伏せる現象でもあります。

 

「だって、紙の原稿用紙に描かなくても、持ち込みしなくても、描いたその日に世界デビュー出来ちゃうんだぜ!?」

 

しかし、一方でそれは大きな恩恵でもあります。

ネットという世界の広がりにより「BLOODDOG」は電子書籍として新生を果たし、マンガ図書館Zで約半年間1位を記録する快挙を成し遂げました。

また今回の「軽トラぶそうエピソード0」は完全デジタル執筆入稿であり、新しい時代の恩恵により新作漫画が描けたといっても過言ではありません。

そうした恩恵を存分に利用して、今年も新たな作品を、何らかの形で発表したいと思っております。

 

それでは、本年も「BARRIERLESS」二条忠則への変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。