80年代前半、アニメファンの間で話題になった「J9シリーズ(銀河旋風ブライガー・銀河烈風バクシンガー・銀河疾風サスライガー)」。そのメインライターでありシリーズ構成も兼任した脚本家・山本優。彼の中で燃え盛っていたあの頃の熱い想いが、新たなオリジナルアニメーション企画として立ち上がった。それが「銀河神風ジンライガー」である。

 

当企画は2014年5月、山本優率いる有志により企画が立ち上がった(二条忠則は2015年5月より参加、現在に至る)。様々な紆余曲折を経ながら、2015年12月、アニメ化前提として有名アニメ会社の名を連ね企画再始動するに至る。

 

だが、現在においてオリジナルアニメ企画を実現するのは簡単なことではなく、高すぎる壁、また長く続くハードルを前にしながら、現在も静かに企画進行中である。

STORY

遥か遠い未来の物語・・・

 

愚かな人類の愚行により地球は滅亡、混乱を来した太陽系は、宇宙規模の自己再生力=コズミック・ホメオスタシスにより、「新・太陽系」として新生した。

その間隙でわずかに生き残りし人類は、地球軌道に生まれた4つの惑星の一つを新たな地球としてテラフォーミング、「ミローク星」と別称されたその惑星の初代皇帝ジンライは、新太陽系をミローク王朝の名のもとに覇権支配した。

 

それから千年・・・宇宙の歴史がどこまで紡がれようと、人類の堕落性が消えることはない。

目に余る腐敗にまみれたミローク王朝の圧政に、人々は苦しみ喘いでいた。

そうした政情に起ち上がった、義侠たちがいる。

 

彼らは、かつて太陽系に伝説として知られた英傑「旋風」「烈風」「疾風」、それらの意志を継ぐ、新たなる風を起こせし群れ「風傑」と呼ばれた。

彼らは、火星軌道と木星軌道のあいだに位置するアステロイドベルト(小惑星帯)の族小惑星ゾーン「リョーザンパーク」に集い、「義風迅雷」の旗印を掲げた。

 

その群れの中、昇り龍・リーロックを始めとする4人の風傑「神風」は、巨大守護神ロボット「ジンライガー」を駆り、新太陽系にはびこる諸悪に立ち向かう!

 

 

CHARACTOR

■【昇り龍】リーロック・ワウラ

 地球軌道第二惑星バトーの牧草地ワウラの嫡男。ジンライガーのメイン操縦者。

「跡取り」として敷かれた自分の人生を割り切って生きていたが、「風傑」たちとの交流、父の死、冤罪などの出来事をきっかけに、故郷バトーを離れ、「風傑」と共に行動することとなる。

達人級の武術の技を駆使し、人機一体となってジンライガーを駆るが、その身体能力には大きな秘密があった・・・ 

 

■【天狼牙】シュタイン・ウルフ

「神風」のリーダーにして「風傑の頭脳」とも言われる謎多き男

古の英傑の意志を重んじ、「風傑」の意志を継ぐ者を探して宇宙をさすらう中、リーロックと出会うこととなる。

腰に据える刀の腕前は、どんな敵をも震え上がらせる超人的な技を持つ。

冷静沈着、どんな危機的状況でも綿密かつ迅速に分析をして的確な判断を下すが、実はキレやすく情に流されやすい性格を自制している。 

 

■【跳躍虎】マッキー・ステッペン

ジンライガー(飛行形態)の航行担当。

ルマン・デ・ソール(「ホッパー」と呼ぶ走宙バイクのレース競技)の3年連続チャンプレーサーだったが、その絶頂期において突如電撃的に引退、「跳躍虎マッキー」を名乗り「風傑」の一員となる。ワウラの地でリーロックと知り合い、自分と似た匂いを感じ、意気投合する。

 いつも笑顔を絶やさず冗談を飛ばすムードメーカー。

■【銀河の女豹】ジーナジーナ・ティナ・コンテイ

 ジンライガーのレーダー索敵担当。

荒れた新太陽系を股にかけ、賞金稼ぎを生業としていたが、そのオールマイティの腕をシュタインに金で買われ「風傑」のメンバーとなる。近戦闘時は「ブーメランナイフ」と呼ばれる文字通りの武器を自在に操る。

時に自分の美貌とスタイルを武器にすることもあるが、義理堅い性格を持つ。

◆掲載されている設定等は準備段階のものであり、今後変更される可能性がございます。予めご了承ください。

現在、下記サイトにて関連情報を確認出来ます。

 

銀河神風ジンライガー公式ホームページ

http://www.jinraiger.com/

 

ニコニコチャンネル「銀河神風ジンライガー」(有料チャンネル)

http://ch.nicovideo.jp/gdw-jinraiger

©山本優/スタジオGDW/二条忠則(担当デザインのみ)